「先生ヘビ捕まえた!」→「マムシじゃないか!」 ハプニングを勉強に生かす先生の柔軟な対応が素晴らしい ( 歴史 )

「先生ヘビ捕まえた!」→「マムシじゃないか!」 ハプニングを勉強に生かす先生の柔軟な対応が素晴らしい

9/2(日) 9:00配信

ひえ〜

 マムシを捕まえた生徒を「危ないでしょ!」と叱って終わりにせず、全校生徒の「学びの機会」とした出来事を描いた漫画がTwitterで話題になり、教師の対応に称賛の声が寄せられています。素晴らしき先生方の「教育」の魂……!【画像】漫画を読む 漫画は、作者のねこ×はんさんが小学生のときの出来事を描いたもの。休み時間に男子がヘビを捕まえたのですが、なんとそれはかまれると死ぬ恐れもある危険なマムシ。気付いた先生はびっくり仰天しますが、すぐに逃がすようなことはしませんでした。 ねこ×はんさんが教室に戻ると、「マムシはとても危険なヘビです。今から1年生のクラスから捕まえたヘビをまわします。あたまの形や色をしっかりおぼえて下さい」と校内にアナウンスされます。 こうして、マムシ勉強会が開かれました。しかも、それは午後の授業を一旦止めて行われたそうです。元の予定をずらしてでも、生徒たちの安全のために勉強の時間を設けた柔軟な対応には素直に脱帽……! 漫画は大きな反響を呼び、「これが本当の教育だ!」「素晴らしい対応」「すごい柔軟」と称賛の声が集まっています。 ねこ×はんさんは、普段は主に猫をモチーフ\xA4

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