ポストに、封筒が、

こんなの涙涙こんなの大泣き

送られて来ても

あたしには、なんの特にもならない

やはり。悔しい、辛い、あの衝撃的には、

思いもよらないから生々しい体験だ

今思うと、ヘルメットがしっかりかぶってたヘルメットの重みと2台の玉突きで

かなりの重みで首の衝撃が、徐々に来ている

しかし、まかさの初めての診断であの書き方でこんな診察か

ふざけんな、

あの事故のなる前の時間に、あたしは止まったまんまだ

でもでも、悔やんでも仕方ないと思ってる、

あの日に見ると!その反対は

あたしの誕生日の1ヶ月前なのだ

絶対、忘れられない

生きて良かったね、かも、だけど

通院頑張って終わると、

桃頑張ったね、桃偉いね、頑張ってたねと

褒める自分がいる

でも、まかさの出来事で

この身体治して見せる

誓願してやる

あの4番と五番の間の神経の凹み戻してやる

正常な体に戻してやる

桃は、負けない

でも、泣きたくなると泣かせてください、

凹んだていいじやん

泣いてもいいじやん

必ず、元の自分に戻れるだから