イケメンになりきってた赤毛のちびだった夢
茶色い髪の可愛い女の子と一緒にいる。
女の子の家に婿入りしたのか女の子が心配そうにこちらを見ている。
自分、イケメン余裕たっぷりな感じで心配しなくていいって合図を女の子に送る。
女の子の兄から家に入るなら、靴にを刺して安全か確認させてもらうと言われます。
どうやら女の子の家は特別な一族のようです。
私は、にやっと気障に笑い、ナイフではなくフォークでユーモアのつもり両方の靴をぶっさし、靴の底からフォークの刃が飛び出てました。
どや顔で兄を見る。
そこまでしなくて良かったのに
相手をビビらせ、余裕。イケメンの俺。イケテル。
女の子の長兄が現れる。
銀髪をオールバック、30代半ばか。厳しい顔つき。
女の子の姉が現れる。
黒髪のおかっぱ。目がするどい。口紅が赤い。
その姉に
ちょっと、あんたは畑でキャベツを収穫してきなさい
と言われ、
あ!自分はこのイケメンではなく、そのイケメンに憧れてる、一番末っ子の弟だという事がわかりました。
赤毛でそばかすがあって、容姿にコンプレックスを持っている。
へいへいえ〜あーーーーあ
と、嫌返事をして、やりたくないをアピール。
ただ、姉が怖いので逆らえないと思っている。
あんたが、に手伝ってもらってるってのは知ってるんだからね
と、姉ににらまれ、
げげげっ
と思うが、結構ふてぶてしい性格のようで、打たれ強いようでした。
と、いう夢を見ました。
一番末っ子なんてイヤだ〜
って思いが強烈だったのでしょうか?
今生では、年上のいとこすらいない境遇でした。
兄や姉がいたらどんな感じなんだろーな?
せめていとこで年上がいたら良かったのにって子供の頃は思ったものです。
この夢を見て、今生での自分の選択もいたしかたないと、ちょっとだけ思いました。