キャロット2018募集応募内容
ドラフト大会が終わりましたね。
なんか、一仕事遂げた感があります。
ということでキャロットの2018年度募集の応募内容です。
最終中間発表が前年比29ということで、単純に35倍1015して票読みしました。例年なら割増するんですけど、まあこんなもんかな、と。
最優先2
11フロアクラフトの17牝
母優先でもあります。
2は当馬に使いたく無かったんですけど、しょうがない。母優先一般だけではどうやら除外な雰囲気なので。
母フロアクラフトには大変思い入れがありますので、もともと出来云は関係無く出資一択でした。
2最優先母優先という究極奥義を繰り出しましたので、出資は確実でしょう。これで落ちたら気絶します。
一般は計5頭。
13リッチダンサーの17牡
この母馬はフロアクラフトとムーンクエイクでお世話になってます。
タマ取り上等!
一般取得確率は38。
26クロノロジストの17牝
この母馬はクロノスタシスでお世話になってます。
兄と違ってコンパクトサイズなのがどうでるかですね。
一般取得確率は34。
29マルティンスタークの17牡
この馬は2日前の出資にはありませんでした。
急遽追加しました。吉とでるか。
色話題の木村厩舎ですね。キムテツデビューなるかな!?
一般取得確率は46。
73カファールの17牡
ここにきて父タートルボウル。なんか禁断なイメージがあります。
いままでなんとなく避けてきましたが、ついにタートルボウラーになる決意をしました。
一般取得確率は32。
75ジュモ-の17牝
ハービンジャーってなんか見直したほうが良い気がして。
と思って、去年グランィスタに続いてエントリーしました。
一般取得確率は31。
一般応募の5頭のうち、2頭くらいゲットできれば良いんだけど、甘いかなぁ。
金曜が楽しみです。