日本国公務士制度の導入

私は、日本国公務士制度の導入を主張するばいね。

日本国公務士というのは、現在の国家公務員と地方公務員及びキャリアとノンキャリアの区別をなくしたすべての公務員に相当する者のことをいうばいね。

つまり、現在の公務員制度が日本国公務士制度に、変わるということばいね。

日本国公務士試験に合格した者は、日本国公務士という資格を取得し、現在の公務員が行っていることをするということばいね。

資格制であるので、医師や弁護士のように、資格をもっているかぎり、いつでもどこでも働けるばいね。

であるので、一度、国(日本国公務士制度においては地方という概念がない)に就職してやめた場合でも、再び、国に就職でき、資格がある限り、何回でも国に入ったり出たりすることが出来るばいね。

このように、日本国公務士というのは、士業であるので以上のようなことが出来るばいね。

テクノクラート、ビュロクラシーは終焉したばいね。

国と地方の垣根もなくなるばいね。

以上のように、特権階級もなくなり、国地方の垣根がなくなることにより、本当の意味での、自由で平等で持続可能な社会というのが出来上がるばいね。

日本国公務士制度を導入するにあたって、まずは、憲法から手を付けるばいね。