2020年の東京オリンピックは、どう転んでも大混乱必至!あからさまな電通の巨大利権に、東京オリ

2020年の東京オリンピックは、どう転んでも大混乱必至!あからさまな電通の巨大利権に、東京オリンピックの批判本が売れてます!の巻

2020年に開催される東京オリンピックパラリンピックは、どう転んでも大混乱は必至。

もう、誰もが失敗を予測しながらも止めることのできない状況になっているようだ。

前回、1964年の東京開催では、道路網やインフラの整備など、その後の経済成長に向けた基盤が作られた。

でも、今度はむしろ経済を阻害する可能性すら出てきている。

7月7日に開催された公開講座東京2020大会に向けた輸送戦略では、また新たな問題が浮かび上がった。

この講座に登壇した、東京都オリンピックパラリンピック準備局大会施設部の松本祐一輸送課長は通勤ラッシュ軽減のため、時差出勤やボランティア休暇を求め、さらにネット通販についても大会中は購入を控えるよう協力を求めたのである。

オリンピックというお祭りで盛り上がるのかと思いきや、まさかの動くな経済活動をするなという方針。

もう、2020年が日本経済の起爆剤になるとは思えない。

そんな状況下で、いま次第に書店で目につくようになっているのは2020年東京オリンピックパラリンピックに絡む批判本だ。

先日発売になった、本間龍氏のブラックボランティア角川新書は、いま、もっとも問題になっているボランティアの動員の問題を告発する本。

電通大利権〜東京五輪で搾取される国民サイゾーのような、タブーに斬り込む著述を行っている人物だけに、ボランティアを用いた利権の構造を、シンプルに説明しきっている。

2020年東京オリンピックパラリンピックを軸にしたオリンピック批判本は数年前から、ちらほらと出版されるようになっている。

小川勝氏の東京オリンピック問題の核心は何か集英社新書のように東京開催をテーマにしたものだけではない。

ジュールズボイコフ著オリンピック秘史:120年の覇権と利権は、サッカーでオリンピック出場経験もある政治学者が描いた、近代オリンピックの闇の歴史である。

2020年に向けての、個の余りある腹立ちは、こうした批判本に手を伸ばす機会を与えているようだ。

爆発的に売れているというわけではありません。でも、確実に毎日数冊は批判本が売れているという感じです。とりわけ新書は、カタルシスを得やすいのか、人気があるように見えますある胡散臭い書店員談

運営はグダグタ、酷暑で人死にも出るのではないかと危惧される2020年東京オリンピックパラリンピック

今さら止められない状況で、せめて本を読んで怒りを誰かと共有したいという人は多いのか。

日刊サイゾー

東京オリンピックが、日本の経済活動を阻害する。

そして、電通だけが一人勝ち?

なんだよ、そりゃよ〜〜〜〜〜!()

電通よ、オリンピックであこぎに儲けるつもりなら、国民にそれを還元せよ!

つまり、分け前よこせ!v()v

電通の巨大利権のお裾分けをするなら、東京熱中症オリンピックは大成功してしまうだろう。

しねーよ!(ノ)ノ

東京オリンピック熱中症によりお亡くなりになる方が出たら、電通は葬儀費用と香典を出すんだぞ!v()v

出すんだぞ!

ブー(00)

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