感謝365日連続☆残酷すぎる運命を背負った超絶美少女☆教え子編 ( 中学校 )

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☆☆あまりにも残酷すぎる運命を背負った超絶美少女♪教え子編☆☆

ほっこり♪にゃんにゃん😊 です

小学生中学生高校生大学生などの若者たちを中心に😊僕の人生で実際に

起こってしまった😊まさかまさかのビックリおもしろ体験談ブログを見てもらい😊

最終的には😊親身になって😊誠意を持って😊いろんなことで悩んでる今の若者たち😊

みんなの相談に乗ってあげたい!って思って😊立ち上げた特別なブログなんだ♪♪♪

☆☆あまりにも残酷すぎる運命を背負った超絶美少女♪教え子編☆☆

もうすでに20話以上紹介してるから、良かったら気分転換や社会勉強のつもりで、僕のまさかまさかのビックリ体験談ブログの方も、見てみてくださいな。

まず最初に、僕の体験談ブログをいつも見てくれてるみんなに、心から感謝します!100日連続でのブログ訪問者数、上位者認定という快挙を達成できたのは全て、いつも見てくれてるみんなのおかげです。ほんとにほんとに、心からありがとう!

さてさて本題に入るけど、みんなも知ってるように、僕のお仕事はプロの家庭教師でさ。もう20年近く続けてるんだけどさ。20年近くも続けてると、信じられないようなというか、絶対にあり得ない、いや!絶対にあってはならない、あまりにも残酷な運命を背負った教え子に出会うこともあってさ。

もう10年近く前に、中2中3の約2年間にわたって、家庭教師をしてあげた教え子なんだけどさ。僕のように長く家庭教師をやってると、評判が評判を呼んで(自慢じゃなく事実を言ってるだけだからね笑笑笑)、幅広い人脈というか、幅広い紹介網(もう)みたいなものが自然と構築されていってさ。

いろんな理由で不登校ぎみになってしまってる、中学生小学生高校生とかも、時おり教え子になることもあってさ。その女子生徒の場合は、たまたま不登校仲間みたいなネットワークに入っててさ。当時の僕の教え子も、そのネットワークに入っててさ。

早い話しが、不登校ぎみだった僕の教え子からの紹介だったんよね。でもって、いつものように、教え子からその子の名前を聞いたんだけどさ。名前を聞いてビックリ!

毒(どく)という漢字に、島が付いて、毒島。しかもよりによって、読み方が「ブスじま」!!!

読み方が「ブスじま」だよ!!!「ブスじま」!!!

ねええ、信じられる!!!よりによって「ブスじま」だよ!!!「ブスじま」!!!

「毒島」という漢字で、「ブスじま」だよ!!!

女の子にとっては、あまりにも!あまりにも!残酷すぎる苗字(みょうじ)だよね!

僕は「毒島」=「ブスじま」という、あまりにも残酷すぎる苗字の存在を知って、ものすごくショックを受けてしまってさ。その日の夜は一睡も出来なかったなあああ!

そしていよいよ、無料体験授業の日。「毒島」=「ブスじま」という、あまりにも残酷すぎる苗字を背負って生きている、中2の女の子と初めてのご対面。その女の子に初めて会った瞬間の驚きは、おそらく、いや!決して絶対に、一生、忘れることはないと思う。

なぜなら、「毒島」=「ブスじま」という苗字とは正反対の、すごく整った顔立ちをした、あまりにも可愛いすぎる、美少女だったからなんだ。

長く家庭教師をやってると、長く続けてるが故(ゆえ)に、自然と、そこそこ可愛い小学生中学生高校生の教え子を、たくさん持つことになるんだけどさ。その「毒島」=「ブスじま」という苗字を背負ってしまった女の子の、可愛さ・綺麗さ・美しさはレベルがあまりにも高すぎて、完全に、別次元のクオリティーだったんだよね。

これから何十年、家庭教師を続けたとしても、この「毒島」=「ブスじま」という苗字を背負ってしまった女の子よりも、レベルの高いルックスを持った教え子と出会うことは、おそらく無いと思うほどの、完璧に近い、別次元の美少女だったんよね。

そして、この別次元の美少女は「毒島」=「ブスじま」という苗字のせいで、保育園の頃からずっと、男子から壮絶ないじめを受け続け、なおかつ別次元の美少女だったせいで、女子からは激しい嫉妬と嫉み(ねたみ)を買ってしまい、陰湿なないじめを受け続けてしまったんよね。

「毒島」=「ブスじま」という、あまりにも残酷すぎる苗字を背負って生きている、完璧に近いレベルのルックスを持った、別次元の美少女!!!・・・・・・・・・・

現実というものは一体、どこまで皮肉なもの、なのだろうか!

あまりにも残酷すぎる苗字のせいで、男子からは壮絶ないじめを受け続け・・・・・なおかつ、苗字とは正反対に、あまりにも可愛すぎる美少女のせいで、女子からは陰湿ないじめを受け続け・・・・・・・・

現実というものは一体、どこまで残酷なもの、なのだろうか!

「うち、相手は誰でもいいから、必ず、絶対に、どんなことがあっても、16の誕生日の日に結婚して、毒島という苗字から解放されるの!絶対に!絶対に!」

僕との授業の時間、この言葉を、彼女は、何百回、いや!何千回、僕に、訴えかけてきただろうか!

僕はその時すでに、うちの奥さんと結婚してたからさ。彼女のこの言葉を聞く度に、

ただただ彼女の願いが叶うことを、心の中で祈っていたんだよね。こんなこと言ったら、100%間違いなく、うちの奥さんに刺されてしまうと思うけどさ。もしあの時、僕が独身で彼女がいない人だったら、もしかしたら僕は、その教え子のことをお嫁さんにしてたかもしれない・・・・・かも。

実際に日本では、男性の高校教師の8割以上が、自分の教え子を嫁さんにしてる(再婚も含めて)わけでさ。男性の中学校教師も5割以上が、自分の教え子を嫁さんにしてる(再婚も含めて)んだよね。現実って、ほんと恐ろしいよね!っていうか、日本の

男性の教師たちって、仕事の時間、一体なに考えながら、仕事してるんだ???教え子たちを自分の嫁さんにしておいて、何が「教師は聖職」だよ!ちゃんちゃら、おかしいよね!

誤解されるとすごく嫌なので、言っとくけど、うちの奥さんは僕の教え子じゃないからね!まああ、そのうちに体験談の方で、うちの奥さんもちょくちょく出て来ると思うから、楽しみにしていてくださいな。つうか、別に楽しみじゃないよね!笑笑笑。

さてさて話しを「毒島」=「ブスじま」さんに戻すけどさ。彼女は結局、中学校の3年間は殆んど、学校に行くことは無く、とは言え、中学校は義務教育なので、卒業だけは許されて、高校の方も、レベルの高くない学校に、何とか合格できてさ。

僕の授業の方も、高校合格と同時に終わり、彼女もまた、めでたく僕の元から巣立っていってくれたんだけどさ。その年の11月になって突然、その彼女から1通のハガキが届いたんだ。そう!ウエディングドレス姿の彼女が写ってる、結婚しました報告のハガキがさ。しかもそのハガキに書いてある日付は、まさしく彼女の16歳の誕生日だったんだ。

そのハガキを見て、僕は本当にビックリしたんだ。言っとくけど、彼女が16歳の誕生日に結婚したことに、ビックリしたんじゃないよ。だって、いつも「うち、相手は誰でもいいから、必ず、絶対に、どんなことがあっても、16の誕生日の日に結婚して、毒島という苗字から解放されるの!絶対に!絶対に!」って、僕に言ってたんだからさ。

じゃあああ、何にビックリしたかって?それは彼女の横に写ってた結婚相手にでさ。

「相手は誰でもいいから」って言ってたから、僕なりに心配はしてたんだけどさ。その心配が的中してしまったんだ。

彼女の横に写ってた結婚相手は、年の頃が40代くらいで、背が低くて、太っていて、髪が薄くて、顔も体型も、ちょうどガマガエルのような感じでさ。残念なことに、見た目に限っては、お世辞にも、褒めるとこが全く無くてさ。だから僕はこのハガキを見て、素直に喜ぶどころか、正直すごく複雑な気持ちになってしまったんだ。

でも何年かして、風のたよりに聞いた話しによると、そのガマガエルのようなおじさんとは、1年もしないうちに離婚して、すぐに別の人と再婚したとのことでさ。その話し聞いて、僕もちょっとは安心したんだけどさ。その後の彼女については、全くわからず仕舞い(じまい)なので、今どこで誰と、どんな生活をしてるのか、僕にはわかりません。

でも、彼女もまた、大切な教え子の1人なので、どこで誰と暮らしていたとしても、毒島(ぶすじま)という、信じられないほどの残酷な苗字から解放されて、幸せな日々を送っていて欲しい!と、心から願って止みません。

それにしても、この日本という国で、いつ誰が、なぜに、どうして、毒島(ぶすじま)という、あまりにも残酷で、あまりにも忌(い)まわしい、異常とも思える、信じられない苗字を作ってしまったのか???

毒島(ぶすじま)という異常な苗字のせいで、長きにわたり、いじめられ続けていた彼女のつらさ苦しさ痛み、その後の人生を思う度に、僕は、現実の残酷さを、人生の残酷さを、そして何より、毒島(ぶすじま)という異常な苗字を作った人間の残酷さを、心から嘆くばかりです!

最後になるけど、いつも見てくれてるみんなにも、そしてもちろん彼女にも、現実の残酷さを、人生の残酷さを、そして何より、人間の残酷さを、自分たちの努力で乗り越えて、どうか幸せになってもらいたいと、僕個人は、心から願うばかりです!